干からびた野菜は味が凝縮して美味しい

家庭菜園しているので、野菜には困りません。

葉物も根菜も充実しています。

ただ、ちょっと収穫量をコントロールできずに消費が追い付かないこともあります。

先日は、ニンジンでした。

ちょっと干からびてしまったのですが、煮てスープにでもすれば問題ないだろうと細かく切って食べました。

んん?

なんだか、いつもよりも甘く感じます。

気のせいでしょうか。

そして、今回はほうれん草でした。

収穫してから2日ほど放置してしまったので、見た目にも残念な感じです。

ただ、枯れてしまったわけではないので、これも火を通せば問題がないだろうとサッと火を通してサラダ仕立てにすることにしました。

お浸しにする際の半分程度の時間で火を通して、ザクザクと切ればOK。

ゆで卵をトッピングして、干からびた分をフォローします。

これでドレッシングをかければ完成。

ちょっとほうれん草をつまんで味見してみました。

これは確かに甘みが強くなってるぞ。

鮮度が落ちているので、エグみも薄れているような気がします。

普通の歯応えとも違って、その点も気に入りました。

もしかして、野菜って干からびるとある意味美味しくなるのかしら?

そりゃあ、鮮度が良いうちに食べたほうが栄養分もしっかり摂取できるような気はしますが。

甘みが増すって、単純に美味しく感じます。

これからは意識して干からびた野菜を食べようかしら。

でも、そうしたら一生懸命新鮮な野菜を育てている家族に悪いかも。

まあ、たまにだったら許してもらいましょう。

なんてったって、美味しいんですから。